関節の痛み

関節痛は放置しておくと進行するものもある。そのため関節痛は早い段階での治療が必要となる。ここでは、関節痛の原因を中心にインフルエンザや風邪(微熱)時の関節痛、妊娠・産後などの関節痛に関する情報を提供します。

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肘関節痛

肘関節痛は、肘と手首を無理な形で捻りながら物を持ったり掴んだりした時に、
肘関節に繋がる筋肉やじん帯にストレスが加わって起こります。
そもそも肘は、上腕と前腕をつないでいる関節で、体全体を支えている膝関節とは異なり、
肘関節は大きな障害が少ない関節です。しかし、スポーツなどで肘の曲げ伸ばしを
頻繁に行う場合などは肘関節痛が出現しやすい関節です。肘に痛みを感じても、
肘関節ではなく、周囲の筋肉に問題がある可能性も多く、前腕からの筋肉の
付着部の障害が肘関節痛の原因となることもあるのです。また、腕や手にしびれを
伴う肘関節痛は、首や、肩関節、手関節が原因で症状が出現することもあります。

■肘関節痛を引起す一例

・野球肘
肘関節痛で多いのは野球肘です。野球肘は投球動作を繰り返すことにより、
生じる肘の痛みや障害を総じて、野球肘といいます。野球肘は肘関節の内側と外側、
肘関節の後方に限局された疼痛のある場合がほとんどです。外側の肘関節痛は
重症度が高く、内側に比べ治りにくいです。
発症初期は、内側に痛みを感じ、放置することにより外側の痛みとなる場合も多く、
骨軟骨に投球の繰り返しによる過度の負荷が掛かり、離断性骨軟骨炎の伸側痛が起きます。

・テニス肘
テニス肘も肘関節痛を引起す疾患のひとつです。これはテニスによって発生することも
多いですが、正式には上腕骨上顆炎のことでテニス、ゴルフ、ポーリングによるものや、
家庭の主婦、農夫などが肘関節外側の疼痛と手指の疼痛を訴える疾患です。
テニス肘は家庭の主婦の場合では通常の家事が困難となるほか、手関節の背屈動作で
肘関節痛を生じることが多いです。
テニス肘はテニスをするしないに関わらず40才代の女性に多く、これは筋肉の加齢変化も
原因となりますが、伸筋と屈筋とのバランス、柔軟性の欠如等によることが多いです。
日常生活の中で運動療法としてのストレッチや、筋肉強化を積極的に取り入れることが
肘関節痛の発生の予防には重要なことであり、テニスを行う際には準備運動での
ストレッチの実施と共に用具の選択が重要となるためラケットの握りの大きさ、
ガットの張り、ラケットの重さなど自分に合った用具を使用するのは肘関節痛の予防
という意味では非常に大切な事です。

・マウス腱鞘炎、キーボード腱鞘炎
パソコンの普及と共に肘の痛みを抱える方が最近急増しています。マウスやキーボードの操作は、
特別大きな力は必要としませんが、机の上に肘を乗せ手首を上に反らせた状態での
手指の細かい動きの連続は、予想以上に肘に負担がかかります。
キーボードやマウスは、机の上に載せた手首がキーボードやマウスの高さの分だけ上
側に反った状態になります。
手首が上に反った状態でキーボードやマウスを操作すると、肘の下側の肘の筋肉や
じん帯は手首が上に反るほど突っ張った状態になります。
一方、肘の上側の筋肉やじん帯は、手首が上に反るほど縮んだ状態になります。
マウスやキーボードの操作は簡単ですが、肘の筋肉とじん帯が緊張した状態で
その操作を繰り返すと、知らぬ間に筋肉やじん帯にストレスが蓄積し、
気が付いた時には「ピリピリする痛み」「じんじんする痛み」となって現れます。
これがキーボード腱鞘炎、マウス腱鞘炎が起こる仕組みです。

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関節痛は放置しておくと進行するものもある。そのため関節痛は早い段階での治療が必要となる。ここでは、関節痛の原因を中心にインフルエンザや風邪(微熱)時の関節痛、妊娠・産後などの関節痛に関する情報を提供します。
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